腰の痛みで、大好きな野球観戦も途中で帰りました。毎年、夏の甲子園を楽しみにしていたのに残念です。と語るのは大阪府在住のT様男性60代の方です。腰が痛くて2時間野球観戦できなかったといいます。
「数年前に脊柱管狭窄症と診断されました。腰痛は、定年を迎える少し前からありました。そこで定年してから外科手術を受けることにしました」
「外科手術をしようと思い立ったのは、整形に行っても体を引っ張ってもらったり、温めたりするだけで根本治療にはならなかったからです」
T様は、脊柱管狭窄症と診断され外科手術を受けられたそうです。手術をする前は、膝から下はしびれていたそうです。しびれは軽減したそうですが、その3年後に再発したそうです。
「再発してから、足の感覚がなくなったんです。しびれも酷くなり日常説活に支障をきたす様になりました。とにかく痛みを改善したかったです。藁にでもすがる思いというのはこのことですね」
「足の裏の感覚は、大きい絆創膏でも貼っているようでした。地に足がついてないようでした。特に車の運転をするのに躊躇しました」
「私はセルゲル法を4箇所受けています。治療は1時間ぐらいで終わりました。1箇所10分~15分ぐらいでしたね。体に負担のない治療でした」
「治療した当日は、ずーんと重い感じはありました。夜も眠れなかったです。でも次の日にはすっきり解消していました。クリニックの指示通り1週間はコルセットをしていました。用心して家に閉じこもっていました」
「そうですね。1週間後にはコルセットを外し犬の散歩に出かけていました。治療後18日経過した頃にリハビリを受けることにしました」
「リハビリを受けると、以前よりしびれが軽減しました。足の裏の感覚もわずかながら感じるようになり感覚が戻りつつあります」
T様は以前、外科手術をした後もリハビリを受けていたそうです。整形外科のリハビリでは不十分だったといいます。ILC国際腰痛クリニックのリハビリはとても満足しているとおっしゃいます。
私は3年前に、脊柱管狭窄症と診断されて外科手術をしています。
ILC国際腰痛クリニックは怪しくありません。外科手術と比べて欠点もありません。だから選びました。
先にセルゲル法を知っていたら、絶対体にメスをいれることはなかったと思います。
今、好きなことが出来るようになりました。
人生の中で今が一番幸せです!!